この記事へのコメント
こんにちわ。
クロがんばってましたね。
無償な…無邪気な…
かっこいいです。
クロがんばってましたね。
無償な…無邪気な…
かっこいいです。
我が家はちょうど食事中でした。
にも係わらず、号泣で鼻水&涙で食事も中断(笑)
我が家のワンコにツメの垢でも飲ませたいもんです。
昔の映画、タロとジロの話もかなり泣けましたけど、リキとかが死んじゃうのが悲しくて。
これはクロがその後、幸せに暮らしたってのがいいですよね。
にも係わらず、号泣で鼻水&涙で食事も中断(笑)
我が家のワンコにツメの垢でも飲ませたいもんです。
昔の映画、タロとジロの話もかなり泣けましたけど、リキとかが死んじゃうのが悲しくて。
これはクロがその後、幸せに暮らしたってのがいいですよね。
この番組丁度見れなくて、絶対見てたら号泣してましたよ(´□`。)
犬の気持ちの強さと真っ直ぐさと、
犬がこれほど人間を必要としている動物だというのがすんごいわかりました。
本出てるんですね。読みたいけど涙でグチャグチャになるだろうなぁ。。。
犬の気持ちの強さと真っ直ぐさと、
犬がこれほど人間を必要としている動物だというのがすんごいわかりました。
本出てるんですね。読みたいけど涙でグチャグチャになるだろうなぁ。。。
2006/01/29(日) 22:22:04 | URL | yupe #-[ 編集]
>ゴウキングさん
コメントありがとうございます。
またぜひきてくださいね。
>ようこさん
食事中断とは
ひなちゃんに夕食とられなかったですか(笑)スキありっ感じでチャンス伺ってたかも
>yupeさん
yupeさんのおっしゃるとおり
「犬の気持ちの強さと真っ直ぐさ」
に心打たれましたね。
このような話しはどんどんテレビなどでとりあげてほしいですね。
コメントありがとうございます。
またぜひきてくださいね。
>ようこさん
食事中断とは

ひなちゃんに夕食とられなかったですか(笑)スキありっ感じでチャンス伺ってたかも

>yupeさん
yupeさんのおっしゃるとおり
「犬の気持ちの強さと真っ直ぐさ」
に心打たれましたね。
このような話しはどんどんテレビなどでとりあげてほしいですね。
クロ物語の原作は私の伯父(井上平夫)が平成十年に田舎(鳥取県八頭郡)の老人大学の出版紙に「抑留者とシベリア犬クマとの哀歌」の記事を見て大変感動した私が上記の拙作ウェブサイトに掲載していました。平成16年12月に都内のある会合で名刺交換した作家の独活章氏が私のウェブサイトにアクセスし、大変感動され是非とも本にしたいとの申し出がありました。その後年末の12月25、26日に鳥取の伯父との面会に帰省しました。この26日は興安丸が舞鶴港に着いた日でもあります。その後、昨年11月に本が出版され、フジテレビのディレクターの目にも留まり、昨年12月26日に伯父に面会しています。そして1月26日のアンビリバボーで放送されたものです。色々な方々に感動を与えてようで情報提供者としては非常にうれしいの一言です。映画化の企画もあると聞いています。
こんなブログがあるなんて、日本という国はまったく凄い。放送番組は、事前に井上さんから聞いていたので、拝見しました。いい作品に仕上がっていましたね。独活章さんも、ノンフィクション作家としてすばらしい。それにしても、こんな題材を、よく歴史の一齣として、活字や映像に結びつけたもの。井上光弘さんのセンスと、熱意の賜物でしょうか。
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